「Kindle Paperwhite(2016)」を購入したので、第一印象を早速レビュー!

数ヶ月前にアマゾンのプライム会員に登録した。プライム会員の特典として、月に1冊無料で本を読める「Kindleオーナーライブラリ」というサービスがあるのだけれど、これのサービスはKindle端末を持っていないと利用出来ないことが分かった。せっかくの特典を利用できないのは勿体無いし、1冊1500円以上するような自己啓発書も多くラインナップされてるとのことで、すぐに端末代はペイ出来るようだ。ということで、「Kindle Paperwhite(2016)」を注文したので早速レビューしたい。

開封

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届いた箱はスマートフォンより少し大きい程度の小さなものだった。箱の上部には「kindle paperwhite」の文字。プリントされたKindle端末には夏目漱石の小説「こころ」の一説が表示されている。これは各国ごとに作品を変えているのだろうか。

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箱を開けると端末本体がドーンと登場だ。箱の内側は明るいブルーになっており爽やかなパッケージデザインである。電源ボタンが説明されている画面は実際にKindle本体に表示された状態で出荷されている。

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箱の底面には説明書と充電用のUSBケーブルが一本付属しているだけだ。内容物は写真の4点のみとなる。

レビュー

外観

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マットな質感で決して安っぽさはなく、手触りも良い。ディスプレイを含めて直接手に触れて操作する端末なので、手垢がつかない外装は嬉しい。高級感を出すために光沢仕様にしたら、手垢だらけになってガッカリすることになってしまう。

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電源ボタンを押すことでディスプレイは既定の画像がランダムで表示されて待機状態になる。e-inkディスプレイは画面の表示切り替え時以外はほとんど電力を消費しないので、画面が真っ白にならないことでバッテリーを心配する必要はない。e-inkディスプレイの端末が初めての方は覚えておいて欲しい。私自身、初めて操作したときにどうやって真っ白な画面にしたら良いのか戸惑ってしまった。これで問題がないのだ。

使用感

まず手にとって操作をしてみて始めに感じたのは、少し動作がもっさりしているということ。e-inkディスプレイを採用しているために表示の書き換えが必要になるのだけれど、その少しの間がもっさり感として出てしまう。普段iPhoneなどの非常に滑らかに動作する端末を使っているから尚更感じるのかもしれない。また一瞬ではあるが白黒が反転して画面が切り替わるため、頻繁にページを切り替えると目がチカチカするかもしれないなとも感じた。しかし、実際に本を読むときには次々とページをすすめることはないし、Kindleストアでの本の購入はパソコンもしくはスマホから行えば何も問題はないため、使う分には気にならないレベルだ。

次に印象的だったのが、電子書籍を読んでいてもほとんど目が疲れないということ。今までiPhoneでKindle本を読んでいたのだけれど、LEDディスプレイの宿命ではあるが、目に疲れを感じることは多々あった。利便性で目をつむっていたところがあったのだが、「Kindle Paperwhite」で読むともうiPhoneでの読書には戻れないと思う。それくらいe-inkディスプレイの視認性の高さ、目への負担の少なさは魅力的だ。

また、重さは文庫本(平均160g程度)より少し重たい213gだ。しかし端末自体が薄くて持ちやすいため、ずっと持っていて苦になることはない。他の電子書籍端末と比べても軽いので、気になることはなかった。ページめくりもディスプレイをワンタップするだけで出来るため、読書中に両手を使って操作する必要はない。

まとめ

自宅に届いて少し触ってみた所感としては、本をよく読む人であるなら買って損はない、というところ。今回は「Kindle Paperwhite(2016)」の中でWi-fiモデルのキャンペーン情報なしの端末を購入したが、プライム会員なら税込み12280円で購入出来るため割高感はない。そもそも「Kindleオーナーライブラリ」で読むことが出来る書籍代ですぐにペイ出来るため、あまり端末代を負担したという感覚がない。自分への先行投資ぐらいの感覚だろうか。

専用端末で読むことで読書に集中出来る(スマホで読むときのように通知を気にしないで済む)というメリットもあるだろうし、またしばらく使ってみたら新たに記事にして感想をお伝えしたいと思う。

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